『商品としては面白いのだが』
理論集と音声データを組み合わせた面白い教材です。
しかし、次の点で使いにくいです。
1 音声データはテキストの文章をそのまま読み上げたものではない。だから、音声データを聞きながらテキストの内容を目で追うという学習法(この本では高速視聴読訓練と称している)ができない。昔やった英語の返り読みのような作業になる。音声データとテキストをまったく別の教材として使うなら、良い教材。
2 内容がよく検証されていない。
個人事業者が国内に住所を有する場合の納税地……住所(× 正解は住所地)
といった単純な誤記があり不安になる。